相談を受けていて感じること

タロット鑑定師の灯

相談を受けていて、感じていることが一つあります。耳の痛いカードが出た時ほど、次にすることが、はっきり見えるということです。

良いカードが出れば、続ければいい。それで足ります。厳しいカードが出た時は、何を止めるか、何を変えるかが見えてきます。行動に変えやすいのは、むしろこちらです。

だから、太陽が出た時と、ペンタクルの5が出た時で、読む熱量は変えません。良いほうだけ長く読む。耳の痛いほうは短くまとめる。そういうことは、しません。

耳の痛いカードを、不吉なものとして訳すこともしません。切り替えの合図、区切りの合図として読んで、行動に落とします。

読み終えた後に、その日のうちに一歩踏み出すきっかけを作ること。それが鑑定の役目だと思っています。

この記事を書いた人

タロット鑑定師の灯

タロット鑑定を15年続けています。 このブログに並ぶのは、カードの読み方と、鑑定の現場で気づいたことです。迷いが長引いているなら、どうぞ一度のぞいてみてください。 趣味ですが、星の話も少しだけ。