今戸神社は招き猫発祥の地、もうひとつの顔は縁結び🐱

遥香

東京・浅草の少し北、今戸のあたりにひっそりと佇む「今戸神社」。境内のあちこちに招き猫が並んでいて、猫好きの間ではすっかり有名なパワースポットになっています。

あまり知られていないんですが、今戸神社が招き猫発祥の地と言われているのには、この土地ならではの理由があります。江戸時代、今戸のあたりでは「今戸焼」という焼き物が盛んに作られていて、その中で右手を挙げた猫の人形が浅草寺の門前で売り出され、大流行したのだそうです。今も台東区内でその技を受け継ぐ職人さんがいらっしゃるといいます。

そしてこの神社、実はもうひとつの顔があります。もともとは「今戸八幡」という名前でしたが、昭和になって隣にあった白山神社と合祀され、今の「今戸神社」になりました。この白山神社に祀られていたのが、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)という、日本神話に登場する夫婦の神様なんです。ようするに、招き猫の可愛らしいイメージの奥に、しっかり「縁結び」の神様が控えている、ということなんですね。

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豆知識

  • 境内の「石なで猫」は、待ち受け画像にすると願いが叶うと言われています📱
  • 新選組の沖田総司ゆかりの地としても知られています
  • 招き猫モチーフの御守り・御朱印・おみくじも種類が豊富です🐾

私も一度参拝したことがあるのですが、たくさんの招き猫に囲まれながらも、境内全体はどこか静かで穏やかな空気だったのを覚えています🍀

今戸神社の話、また今度も続けていきますね✨

この記事を書いた人

遥香

霊視と思念伝達で鑑定しています。 お相手の気持ちを見るだけでなく、こちらの想いをそっと届けるお手伝いもしています💌 神社やご縁のことを、参拝したときの空気や景色といっしょにつづる場所です。お茶でも飲みながら、ふらっと立ち寄ってください🍵