二見浦の渚に、寄り添うようにそびえる夫婦岩⛩️。伊勢神宮へ参拝する前に、多くの人がまずこの二見興玉神社に立ち寄ります。
ここに祀られているのは猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)という「道開きの神様」。天孫降臨の際、道案内を務めたと伝わる神様です。
そして夫婦岩は、ただの景色ではありません。沖合およそ700メートル先に沈む「興玉神石(おきたましんせき)」という霊石と、日の大神を拝むための、いわば鳥居の役割を果たしているのだそうです。古くから、伊勢参りの前にこの浜で心身を清める「浜参宮(はまさんぐう)」という習わしも大切に続いてきました🌊。
二つの岩が注連縄で結ばれ、寄り添うように立つ姿。それがいつしか「夫婦円満」「縁結び」のシンボルとして親しまれるようになったんですね💑
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豆知識
- 境内には猿田彦大神のお使いとされる「蛙」の置物がたくさん奉納されています。「無事にかえる」「貸したものがかえる」という語呂合わせから、蛙は縁起のいい生きものなんだそうです🐸
- 手水舎の「満願蛙」に水をかけると、願いごとが叶うとも伝えられています
- 夏至の頃には、夫婦岩の間からちょうど朝日が昇る様子が見られる日もあるといわれています
私個人の感覚ですが、岩と岩の間に海と空だけがまっすぐ広がっているのを見ると、それだけで気持ちがすっと軽くなるように思います🍀
二見興玉神社の話、これからも少しずつお届けしていきますね。
この記事を書いた人
遥香霊視と思念伝達で鑑定しています。 お相手の気持ちを見るだけでなく、こちらの想いをそっと届けるお手伝いもしています💌 神社やご縁のことを、参拝したときの空気や景色といっしょにつづる場所です。お茶でも飲みながら、ふらっと立ち寄ってください🍵

