住吉大社に、こっそり縁結びのお社があった話🐚

遥香

「住吉大社」と聞くと、商売繁盛や海の神様のイメージが強いかもしれません。大阪の「すみよっさん」として親しまれ、初詣にはなんと200万人もの人が訪れるという、関西屈指の大社です。

ここだけの話ですが、その広い境内の中に、縁結びで知られる小さなお社があるのをご存じでしょうか。「侍者社(おもとしゃ)」という名前で、田裳見宿禰(たもみのすくね)という、住吉大社の初代の神職の方と、その奥様である市姫命(いちひめのみこと)がお祀りされています。

二人が神様に献身的にお仕えした夫婦だった、という言い伝えから、今では恋愛成就や夫婦円満を願う参拝者が多く訪れる場所になっているのだそうです。木でできた小さな絵馬に恋の願いを書いたり、裸の男女があしらわれた「裸雛(はだかびな)」という土人形のお守りを授かったり——ここで伝えたいのは、大きな海の神様の隣に、こんな寄り添うような縁結びの神様もいる、という奥行きなんですね。

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豆知識

  • 裸雛は「何の秘密も持たない、理想の夫婦」を表しているのだそうです💍
  • 境内には「五所御前(ごしょごぜん)」という場所もあり、「五」「大」「力」の文字が入った石を見つけると縁起がいいと言われています
  • 反橋(そりはし)という美しい太鼓橋も、住吉大社の名物のひとつです🌉

私も一度足を運んだことがあるのですが、大きな本殿から少し歩いた先にひっそりとあるお社に、なんとなく穏やかな空気を感じたのを覚えています🍀

住吉大社の話、また今度も続けていきますね✨

この記事を書いた人

遥香

霊視と思念伝達で鑑定しています。 お相手の気持ちを見るだけでなく、こちらの想いをそっと届けるお手伝いもしています💌 神社やご縁のことを、参拝したときの空気や景色といっしょにつづる場所です。お茶でも飲みながら、ふらっと立ち寄ってください🍵