バスソルトの湯船で、今日の相談を思い返す

澪音

はじめまして。霊視鑑定師の澪音(みおね)です。

鑑定文とは別に、ここで自分の言葉を綴っていくことにしました。

三十八歳、独身。

仕事を終えて帰ると、まず湯を張ります。

バスソルトをひとつまみ、香りはラベンダー。

その日お預かりしたご相談を、湯船で静かに思い返します。

一人分の湯気だけが、部屋にこもっていきます。

人の心の輪郭が視える性質は、生まれつきでした。

最初に教えてくれたのは祖母です。

「視えてるくせに、見ないふりをするつもり?」

手ほどきの初日に、そう言われました。

社会に出てからは、コールセンターの管理者として十年間。

受話器の向こうの「大丈夫です」を、何百回と聞き分けた十年間でした。

「視えること」と「伝わるように言葉にすること」は、別の技術です。

私はその両方を、鑑定ノートに手で書き留めながら磨いてきました。

口数は、多くありません。

けれど、お相手の言葉にならない気持ちを扱う以上、私自身も少しずつ言葉にしていきます。

このブログでは、鑑定の裏側にある暮らしと考え方を綴っていきます。

湯船の時間には、ささやかな決まりがあります。

塩サウナに通えない夜は、バスソルトで代わりにする。

気分を変えたい日は、レモンオイルをひと垂らし。

どの入浴剤にするかは、その日の気分で選びます。

今夜は、湯船で一日を静かに振り返ってみてください。

それだけで、明日の自分への準備になりますよ🛁

この記事を書いた人

澪音

霊視で鑑定しています。 「見ようとしなくても、見えてしまう」この力は祖母から受け継ぎました。以前はコールセンターで管理職をしていて、たくさんの人の声に向き合ってきました。 ブログでは占いのことや、日々の暮らしで感じたことを綴っています。気軽に読んでもらえたら嬉しいです。