「澪音」という名前は、祖母がつけてくれたものです。
本名ではなく、鑑定師として名乗るための名前です。
祖母に、この名前を選んだ理由を直接尋ねたことはありません。
祖母は多くを説明するタイプではなかったので、聞いても、はぐらかされていた気がします。
「澪」は、水の通り道を意味する字だと、後になって知りました。
「音」は、声や気配を聞き取る、という意味合いで添えたのではないかと、自分なりに受け取っています。
声の裏にある感情を読み続けてきた今の仕事と、不思議と重なる名前です。
祖母がどこまで見越してこの名前をつけたのかは、今となってはわかりません。
それでも、この名前で仕事をするたび、祖母から何かを託されているような気持ちになります。
今日、自分の名前の由来を、あらためて考えてみるのも良いかもしれません。
思いがけない意味に、気づくことがあります。
この記事を書いた人
澪音霊視で鑑定しています。 「見ようとしなくても、見えてしまう」この力は祖母から受け継ぎました。以前はコールセンターで管理職をしていて、たくさんの人の声に向き合ってきました。 ブログでは占いのことや、日々の暮らしで感じたことを綴っています。気軽に読んでもらえたら嬉しいです。

