島根・松江に鎮座する八重垣神社⛩️。ヤマタノオロチ退治の神話ゆかりの、縁結びの古社として知られています。
たとえ話をさせてください。
もし、水面に映る自分の姿を見つめながら、静かに心を落ち着けていた女性がいたとします。その水こそが、後の時代に「恋の行方を映す池」として語り継がれることになったとしたら——なんだか不思議な話だと思いませんか。
八重垣神社に祀られているのは、スサノオノミコトと稲田姫命(いなたひめのみこと)。スサノオが八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治して救った、あの神話のヒロインです。境内奥の「鏡の池」は、稲田姫命が飲み水として使い、自分の姿を映していたと伝わる池なのだそうです。
このたとえ話でお伝えしたかったのは、八重垣神社の縁占いは「静かに自分と向き合った先に、答えが映る」という神話の記憶を、今も体験として受け継いでいるということ。占い用紙を池に浮かべ、硬貨をそっと乗せて沈む速さを見守る——そんな時間そのものが、自分の気持ちと向き合うひとときになるのかもしれません🪞
豆知識
- 鏡の池占いは、用紙が早く沈むほど良縁が早い、と言われているそうです
- 境内には、2本の木が寄り添うように育った「夫婦椿」もあります
- 森の中を進んで池にたどり着くまでの参道も、神秘的な雰囲気で人気です🌿
私個人の感覚ですが、水面をじっと見つめる時間って、それだけで少し心が整うように思います🍀
八重垣神社の話、また今度も続けていきますね✨
この記事を書いた人
遥香霊視と思念伝達で鑑定しています。 お相手の気持ちを見るだけでなく、こちらの想いをそっと届けるお手伝いもしています💌 神社やご縁のことを、参拝したときの空気や景色といっしょにつづる場所です。お茶でも飲みながら、ふらっと立ち寄ってください🍵

