伊勢神宮に次ぐ格式を持つとも言われる、名古屋の熱田神宮⛩️。三種の神器のひとつ、草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を祀る神社として、あまりに有名です。
たとえ話をさせてください。
もし、旅立つ夫から大切な宝物を預かった妻が、その宝物をずっと守り続けたとしたら——それは「縁」と呼ぶべきものではないでしょうか。
熱田神宮のはじまりは、日本武尊(やまとたけるのみこと)の妃、宮簀媛命(みやすひめのみこと)にあると伝えられています。日本武尊は東国平定の旅の途中、草薙神剣を宮簀媛命に預けたまま、伊勢で亡くなったのだそうです。宮簀媛命は夫が託した剣を、この地に祀り続けました。それが、熱田神宮のはじまりなのだと伝えられています。
このたとえ話でお伝えしたかったのは、熱田神宮は「託されたものを守り抜く」という夫婦の絆から生まれた神社だということ。三種の神器という国宝級の存在の裏に、こんな夫婦の物語が隠れているんですね⚔️
豆知識
- 御祭神は熱田大神(あつたのおおかみ)。草薙神剣を神体とする天照大神のことだと伝えられています
- 境内には、樹齢1000年ともいわれる大楠(おおくす)がそびえています🌳
- 織田信長が桶狭間の戦いの前に必勝祈願をしたことでも知られる神社です
私個人の感覚ですが、1900年以上ものあいだ大切に守られてきたものには、独特の重みがあるように思います🍀
熱田神宮の話、また今度も続けていきますね✨
この記事を書いた人
遥香霊視と思念伝達で鑑定しています。 お相手の気持ちを見るだけでなく、こちらの想いをそっと届けるお手伝いもしています💌 神社やご縁のことを、参拝したときの空気や景色といっしょにつづる場所です。お茶でも飲みながら、ふらっと立ち寄ってください🍵

