宮地嶽神社(福岡)、「光の道」と開運祈願✨

遥香

参道の向こうに夕日が沈み、一本の光の帯が海まで真っすぐに伸びる——そんな絶景で知られるのが、福岡県福津市の宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)です🌅

創建から1700年ともいわれる歴史を持つこの神社。祀られているのは息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)、別名・神功皇后です。三韓に船で渡る前、この地の山頂で戦勝を祈願したのが始まりだと伝わっています。

ちょっと面白いのが、いわゆる「光の道」の仕組み。2月下旬と10月下旬、年にたった2回だけ、夕日が参道の延長線上にぴったりと沈む瞬間があるんです。この絶景が航空会社のCMに使われたことで、全国的に一気に知られるようになりました✨。

「何ごとにも打ち勝つ」開運の神様として、商売繁盛や勝負ごとのお守りとしても信仰を集めています。

豆知識

  • 拝殿前の大注連縄(おおしめなわ)は重さ3トン。大鈴・大太鼓とあわせて「日本一」が3つも揃っています🎌
  • 本殿奥にある巨大な古墳(横穴式石室)からは、黄金の冠や大太刀など約300点の出土品が見つかり、20点が国宝に指定されています
  • 奥之宮八社をすべて巡ると、大きな願いが叶うといわれています⛩️

私個人の感覚ですが、「勝運」というと少し勇ましく聞こえますが、本当は「迷わず前に進む力を後押ししてくれる」神様、というくらいの温度感で捉えるとしっくりくるように思います。

宮地嶽神社の話、次はまた別の角度からお届けしますね🍀

この記事を書いた人

遥香

霊視と思念伝達で鑑定しています。 お相手の気持ちを見るだけでなく、こちらの想いをそっと届けるお手伝いもしています💌 神社やご縁のことを、参拝したときの空気や景色といっしょにつづる場所です。お茶でも飲みながら、ふらっと立ち寄ってください🍵